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さんちゃんが帰ってきました。

さんちゃんが亡くなって、もう6日になるんですね…

亡くなったその日
一日中吐きつづけ
2日目には水分が取れるようになり
3日目にはなんの味もしないけれどほんの少し固形物を食べられるようになり…
まだこんなに心は血を流しているのに
勝手に回復しようとしている体が憎いです。
さんちゃんはもう何も食べられないのに。

さんちゃんを胸にかき抱いてずっと泣き叫んでいたかった。
そのままさんちゃんと一緒に消え入ってしまいたかった。
さんちゃんが使っていたカゴをいつまで眺めていたかった。
でも多羽飼いの私にはどれも許されなかった。
死因がわからない以上、みんなのいる部屋には入れられず
カゴはすぐ片付け
翌日には解剖へ。

なにより。
無心で挿し餌をねだる雛たちがいます。
じっと話しかけられるのを待つ他の子たちがいます。
私の様子がおかしいのがわかるのでしょうね。
かわいそうなくらいいい子にしていてくれています。


鳥たちが増えていったときに自分に誓ったことがあります。
決して「多羽飼いだから」という言い訳はしないと。

多羽飼いだから毎日のお掃除を手抜きする。
多羽飼いだから餌に気を配れない。
多羽飼いだから遊んでやれない。
多羽飼いだから健康状態の変化に気づけない。
多羽飼いだから病院へ連れて行ってやれない。

絶対にこういう言い訳はしないと誓いました。

毎日掃除のときに糞の状態、抜け毛の量、餌の食べ具合を確認して
1羽1羽必ず触って握って肉付きを確認して
放鳥は最低2時間を取って遊ぶしぐさにおかしなところはないか確認して。


でも結局さんちゃんの急死を避けられなかった。
さんちゃんは亡くなる直前普段36gの体重が35gでした。
羽根も綺麗。
ほんの1月前くらいに検診を受け
亡くなる5日前には便を持っていって検便してもらい
何も異常は見つかりませんでした。
もうすぐ来るお誕生日にはもっと詳細な検診を受けるつもりでした。
でもあっという間に亡くなってしまいました。
さんちゃんをどうやったら守れたんですか?


さんちゃんが金曜日解剖を終え帰ってきました。
脾臓がとても肥大していたそうです。
これから保存していただいている臓器を遺伝子検査に出し
さらに死因の究明が続きます。

そして昨日
市の小動物火葬場に連れて行き、お骨を連れ帰りました。
もう少し一緒にいたかったけど
月曜まで待ったらきっとさんちゃんの眠るような面差しが変ってしまうから。

火葬場には20年生きたという猫ちゃんを連れた飼い主さんがいました。
悲しんでいて、でもやるべきことはやった
長生きさせて上げられたというすがすがしい表情でした。
私もそんな顔でさんちゃんを見送りたかった。

さんちゃんの火葬が終わって
小さな丸い頭の骨も
針のように細い骨も
羽毛の名残かな?黒い遺灰も
全て残らず連れ帰りました。
お骨上げが終わるまで猫ちゃんの飼い主さんが
そばで手を合わせて見守ってくださいました。

さんちゃんの体の大きさをイメージして
ガラスの瓶を用意したけれど
残ったお骨はあまりにも小さく少なく。
今頃さんちゃん笑ってるね。「ママ、瓶が大きすぎるのー」って。

さんちゃんがずっといた場所に
ちいさな祭壇をつくりました。
庭が見渡せる特等席。
さんちゃんのお骨と病院の先生からいただいたお心づくしの花束。
ごはんにお水
そしてすべてが消えてしまうのが切なくて
最後に切取らせてもらった羽数枚をビニールパックしたもの。

やっといつもの場所だね。さんちゃん。
さんちゃんが元の場所に戻って
ほんの少しだけ心が凪ぐ時間が出来ました。

兄弟のいなかった私は
動物たちとまさに兄弟として育ちました。
今までたくさんの子達と暮らし
そして見送りました。

私は自分のことを精神的にとても強いと思っていました。
泣き叫んでも、どんなにあがいても
この世にはどうにもならないことがあるってことも知っています。
別れの悲しみはそっと胸の引き出しにしまって
大切な思い出に昇華するすべも知っています。
でもさんちゃんはダメなんです。
取り乱して力の限り暴れて
亡くなったなんて嘘だと誰かに言ってほしい。

私はさんちゃんを育てた、世話していると思っていましたが
本当は反対でした。
私があの小さなさんちゃんにこんなにも世話され、癒され、守られていたんです。
ママのお世話が大変で疲れちゃって
さんちゃんはこんなに早く天に帰ってしまったのかな・・・


さんちゃんごめんね。
今はまだありがとうってお別れはいえないよ。
もう少し、もう少しだけそばにいて。









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No title

さんちゃん、お帰りなさい

ずっとここでママたちを
見守ってね

No title

お気持ち痛い程切実に共感できます。
さんちゃんの訃報を知った日の午後、
私は半年もの間片づけられなかった最愛の仔のカゴを
やっとの思いで片づけました。
お気に入りだった止まり木も、おもちゃも、ベッドも・・・
みんなみんなあの日のまま・・・。
片隅に落ちていた羽毛を拾い集め、頬ずりしながら泣きました。

「浸りたいだけ、気が済むまで沈んでいればいいよ、無理に這い出そう
なんて考えなくていい。時が導いてくれるまではずっとそのままで。」
身近な人のそんな言葉に支えられて、私は
海の藻のように波に任せてユラユラと、亡き仔の面影をいだきながら
これからも深海で漂っているんだと思います。

misaさんも無理をなさらずに深呼吸しつつ自然に身を任せていてください。

おかえりなさい

我が家に帰ってこられたね おかえりなさい、さんちゃん

さんちゃんの事が どうしても心から離れず ここに来てしまいます

主さん大丈夫ですか・・・

看病の甲斐なく旅立ってしまうのは辛いですが
今回はそうではなかったから 余計受け入れ難いですね

まして 何故さんちゃんでなければならなかったのでしょう

体の回復を責めてしまうお気持ち 痛いほどわかります


わたしの妹は 乳幼児突然死症候群で0才の長女を失い やはり 長い間 何も食べられず

今でこそ ご飯を食べたり笑ったりしますが
その度に 自分を責めている様子・・・

妹は今 セキセイさんを育ててます(その名も なんと 萌ちゃんです)

定期的に 検査に行くよう しつこく言って聞かせてます

話はそれましたが

頑張って とは言いません

頑張らないで

つらいときは泣き叫んでいいと わたしは思います

記憶の中でずっと・・・

 生きてる以上は必然亡くなる運命を背負います。残念だけど、それだけ悲しみ、手厚く葬ってもらえるインコがどれだけいることか・・・。幸せな子ですよ。ミサさん、笑わないといけませんよ。さんちゃん、眠れませんよ。記憶の中でずっと一緒にいれば、きっと、生き続けるんですよ。

No title

ご冥福をお祈りします。

いろいろ忙しくて久しぶりに来させて頂きました、
沢山更新されてるんだろうな~と
楽しみにして来ましたが、
トップのタイトルを見て「え?」と思ってさかのぼらせて頂きました、
虫の知らせなのかと思ってしまった位です、

さんちゃんは、こんなに想われて幸せな仔ですね、
飼い主さんととても良い関係だった事が良く分かります、
さんちゃんは、ママのお世話が大変だったからじゃ無いですよ、
きっとずっとママのそばに居たかったはずです、
ただ、自分でもどうにもならない事が有ったのだと思います、
お話が出来ないから気付いてあげられなくて辛いですね、
せめて何が原因が分かると良いですね。

Secret

プロフィール

*misamisa*

Author:*misamisa*
インコが大好き!
現在セキセイインコ10羽
大型セキセイインコ6羽
コザクラインコ11羽
アキクサインコ4羽
オカメインコ1羽
ワカバインコ2羽
ビセイインコ1羽
サザナミインコ1羽と暮らしています。
巣引きにも挑戦中
鳥好きさん、仲良くしてくださいね♪

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