瑠璃ちゃんに面会
昨日の夜、瑠璃ちゃんに面会してきました。
入院させてすぐ翌日の面会では
先生にご迷惑だと思ったのですが
今日が休診日なのでどうしても会いたくて…
伺ってよいかだけ確認して
瑠璃ちゃんの容態を聞かないまま向かったので
状態が悪く起き上がれないほど弱っていたらどうしよう
瑠璃ちゃんが苦しみ続けていたらどうしようと
高速を飛ばして片道40分の距離が永遠に続くように遠く感じられました。
あらかじめ診察室に連れてきてもらっていた瑠璃ちゃんは
キャリーケージの病室で
足を前に投げ出し、お尻をペタンと床に付ける姿勢で目をつぶっていました。
その姿を見た瞬間
ああ、麻痺がひどくなっていると心臓がギュッと締め付けられました。
恐る恐る小さな声で「るーたん…」と呼び掛けると
瑠璃ちゃんはパチッと目を見開きスクッと立ち上がると
私のほうへ駆け寄ってきました。
おそらく焦点が合わず目眩もひどいだろうに
柵越しに懸命にこちらを確認しようとしています。
もう一度るーたんと呼ぶとなんとキャリーケージの柵にピョンと飛び乗りしがみついたのです。
普段の瑠璃ちゃんはとても明るく元気な子ですが
ケージに入っている時はいたずらもせず、いるかいないかわからないほどおとなしくしています。
けれど私が近づくと甘えたくてケージのコーナーに大股開きでつかまって
撫でてくれるのをじっと待ちます。
その姿とまったく同じポーズを病室でも見せてくれたのです。
私のことがわかったんだ。
そしてつらい体でも精一杯そばに来ようとしてくれているんだと思うと
愛おしさと申し訳なさで涙が止まらなくなりました。
柵越しに指を入れて撫でると瑠璃ちゃんはすぐに目をつぶってしまいました。
走り寄ってくるだけで限界だったのだと思います。
それでもしがみついた柵から足は離さず
私の指に頬を擦り付けたままでいました。
私がいる15分ほどの間に
2回フォーミュラの色をしたよい糞をしました。
入院直前に出だした緑便は昨日の午前中まで続いたそうです。
鉛中毒の時に出る緑や黒の便は
重金属によって破壊された血液成分が排出されて起こるそうです。
それが止まったということは好転していると思ってよいのでしょうか……?
幸い瑠璃ちゃんには消化器症状が出ず
強制給餌で与えてもらったフォーミュラは
食滞せず流れてくれています。
筋胃に留まる金属片を一刻も早く排出するためにも
胃腸が活発に動いてくれることが肝要です。
新たなグリットを与えることで
金属片を押し出す狙いでミネラルも同時に与えてくださっているそうです。
夜間、時間外にもこまめに補液や給餌そして注射とケアしてくださる先生には
感謝のしようもありません。
昨日も夜10時頃にまた給餌してくださるとおっしゃっていました。
きめ細やかなケアのおかげで瑠璃ちゃんは体重の急低下を避けられ
45gという体重を維持しています。
飼い主にも難しいような愛情深いお世話をしてくださる先生に
私はどうやってご恩返しすればよいのでしょうか?
入院したその夜にぐるぐると歩き回る旋回行動が出たそうです。
消化器症状が出なかった代わりに
神経症状が強く出ている瑠璃ちゃん
後遺症が残る可能性を先生からも指摘されました。
いいんです。
私のエゴで瑠璃ちゃんには詫びようもありませんが
命さえ取り留めてくれれば
少しでも暮らしやすいように工夫して
介護する決心は出来ています。
命さえ取り留めてくれれば……
たくさんのメッセージ、コメントありがとうございます。
どれひとつをとっても皆さんのお気持ちがありがたくて
涙なくしては読めません。
瑠璃ちゃんの回復を祈ってくださる方々
ご自身のつらい体験を聞かせてくださる方々
一人じゃないと思えることがどれほど心強いことか。
感謝してもしきれません。
瑠璃は頑張っています。
どうかもう少し
必死に頑張る瑠璃ちゃんと
愚かな私に力を貸してください。
いつも応援ありがとうございます
励みになります。
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入院させてすぐ翌日の面会では
先生にご迷惑だと思ったのですが
今日が休診日なのでどうしても会いたくて…
伺ってよいかだけ確認して
瑠璃ちゃんの容態を聞かないまま向かったので
状態が悪く起き上がれないほど弱っていたらどうしよう
瑠璃ちゃんが苦しみ続けていたらどうしようと
高速を飛ばして片道40分の距離が永遠に続くように遠く感じられました。
あらかじめ診察室に連れてきてもらっていた瑠璃ちゃんは
キャリーケージの病室で
足を前に投げ出し、お尻をペタンと床に付ける姿勢で目をつぶっていました。
その姿を見た瞬間
ああ、麻痺がひどくなっていると心臓がギュッと締め付けられました。
恐る恐る小さな声で「るーたん…」と呼び掛けると
瑠璃ちゃんはパチッと目を見開きスクッと立ち上がると
私のほうへ駆け寄ってきました。
おそらく焦点が合わず目眩もひどいだろうに
柵越しに懸命にこちらを確認しようとしています。
もう一度るーたんと呼ぶとなんとキャリーケージの柵にピョンと飛び乗りしがみついたのです。
普段の瑠璃ちゃんはとても明るく元気な子ですが
ケージに入っている時はいたずらもせず、いるかいないかわからないほどおとなしくしています。
けれど私が近づくと甘えたくてケージのコーナーに大股開きでつかまって
撫でてくれるのをじっと待ちます。
その姿とまったく同じポーズを病室でも見せてくれたのです。
私のことがわかったんだ。
そしてつらい体でも精一杯そばに来ようとしてくれているんだと思うと
愛おしさと申し訳なさで涙が止まらなくなりました。
柵越しに指を入れて撫でると瑠璃ちゃんはすぐに目をつぶってしまいました。
走り寄ってくるだけで限界だったのだと思います。
それでもしがみついた柵から足は離さず
私の指に頬を擦り付けたままでいました。
私がいる15分ほどの間に
2回フォーミュラの色をしたよい糞をしました。
入院直前に出だした緑便は昨日の午前中まで続いたそうです。
鉛中毒の時に出る緑や黒の便は
重金属によって破壊された血液成分が排出されて起こるそうです。
それが止まったということは好転していると思ってよいのでしょうか……?
幸い瑠璃ちゃんには消化器症状が出ず
強制給餌で与えてもらったフォーミュラは
食滞せず流れてくれています。
筋胃に留まる金属片を一刻も早く排出するためにも
胃腸が活発に動いてくれることが肝要です。
新たなグリットを与えることで
金属片を押し出す狙いでミネラルも同時に与えてくださっているそうです。
夜間、時間外にもこまめに補液や給餌そして注射とケアしてくださる先生には
感謝のしようもありません。
昨日も夜10時頃にまた給餌してくださるとおっしゃっていました。
きめ細やかなケアのおかげで瑠璃ちゃんは体重の急低下を避けられ
45gという体重を維持しています。
飼い主にも難しいような愛情深いお世話をしてくださる先生に
私はどうやってご恩返しすればよいのでしょうか?
入院したその夜にぐるぐると歩き回る旋回行動が出たそうです。
消化器症状が出なかった代わりに
神経症状が強く出ている瑠璃ちゃん
後遺症が残る可能性を先生からも指摘されました。
いいんです。
私のエゴで瑠璃ちゃんには詫びようもありませんが
命さえ取り留めてくれれば
少しでも暮らしやすいように工夫して
介護する決心は出来ています。
命さえ取り留めてくれれば……
たくさんのメッセージ、コメントありがとうございます。
どれひとつをとっても皆さんのお気持ちがありがたくて
涙なくしては読めません。
瑠璃ちゃんの回復を祈ってくださる方々
ご自身のつらい体験を聞かせてくださる方々
一人じゃないと思えることがどれほど心強いことか。
感謝してもしきれません。
瑠璃は頑張っています。
どうかもう少し
必死に頑張る瑠璃ちゃんと
愚かな私に力を貸してください。
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